キャラクター紹介
グラフィック | 名前 | 備考 | サンプルボイス |
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テ ィ ム ス | 年齢:33 / 性別:男 / CV:五月雨 柾 ミクトウェンディル編の主人公。 種族は魔族で、フェティナの護衛騎士として君臨している。 物語の発端は、彼がある人物を追いかけて人界へやってきた時のこと・・・ ふと、目を開けると、目の前に一人の女性が立っていて、 「大丈夫!?」 と、ずっと呼びかけてくれていた。 周囲を見渡す限り、どこかの森のようだ。 うっすらと記憶にあるのは、 「そうか・・・ あの時、大爆発に巻き込まれて・・・」 一体彼が追いかけてきた存在、そして・・・ 自分が帰るべき魔界への入口とは全く知らない場所にいることだけは紛れもない事実なようだ。 一人称は、私。 |
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シ ル フ ァ | 年齢:26 / 性別:女 / CV:相模 葵 アスレリア王国の女剣士。 それなりの地位と、実力を持っている。 ある日、アスレリア陛下のいいつけによって、王国北部にある森林で目撃された、 ある魔物を退治をする事になった・・・のだが? 森に入る彼女の目に飛び込んだのは、紛れもない。 倒れているティムスである。 一目散に駆け寄っては、 「大丈夫!?」 と声をかけ続ける。 目を覚ますティムスと共に、 言いつけられていた魔物を退治することになり、 ティムスをアスレリア王国へと導いた。 一人称は、私。 |
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フ ェ テ ィ ナ | 年齢:15 / 性別:女 / CV:百生 里々 ミクトウェンディルのフォーレンス・ツウェイルド家の一人娘の貴族。 ティムスを護衛兵として身の危険を守ってもらっている姫君のような存在だ。 ティムスが人界に行ってからしばらく経つ頃、彼の右腕、リュートが彼女の護衛兵だ。 「フェ、フェティナ様・・・! きっと大丈夫ですから!ね!?」 そうリュートが発言すると彼女は決まってこう言う。 「全然大丈夫ではないのだ!」 ティムスにおけるフェティナの信頼は、もはや家族も同然である。 一人称は、わらわ。 |
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リ ュ │ ト | 年齢:26 / 性別:男 / CV:剣 芯也 ミクトウェンディル警護部隊隊長ティムスの直属の部下。 戦いに関する腕は、ティムスに匹敵するのだが・・・ 「一人での外出は、 禁止だって何度言えばわかるんですかぁ?」 そんな彼をお構いなしに 「もうティムスが人界へ行ってからかなり経っているのだぞ!?」 と・・・、嫌われているわけではないのだが、 とにかく、人の言うことをほとんど聞かないわがままな彼女に手を焼かされている。 一人称は、僕。 |
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エ メ リ ィ │ ム | 年齢:? / 性別:女 / CV:じゅら ミクトウェンディルから岩山をはさんだ先にある屋敷に住む獣人。 ある日、フェティナの父ミカベルと出会ったときに、自分を普通の同じ人として みてくれてからというもの、何度かフォーレンス家へ訪ね、フェティナを知る。 ある日、そんなミカベルに呼ばれてフォーレンス家へやってきたが・・・ 「ほれ。 またお嬢様が脱走をはかっておったぞ。」 と、穏やかにフェティナに接し、挙句には、 「お主の凄さなど知って誰の得になる? それ以前に、ミカベルを困らせたり リュートを困らせる凄さならもう知っている。」 などなど、皮肉を垂れることが多い。 一人称は、私。 |
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イ │ シ ャ | 年齢:26 / 性別:女 / CV:黒月 亮 エルフの末裔-神獣とその血族-のクリア済みデータの入ったフォルダを本作へ移植する事で、 ある場所に登場する隠しキャラである。 一人称は、あたし。 |
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